こんなウルトラ困っちゃう
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★その019★


・決勝戦の形式が古今東西。

・チャンプはいつも次の年のドームでスポンサーの耕耘機に乗って登場。

・チャンプは毎年、トラウマのためドームへは電話参加。

・テロップの速さが尋常じゃない。

・某PCゲームのようにパワーアップキットが後日販売される。



・賞品がナマモノ。

・早押し機にセグウェイ内蔵。

・東京ドームで「ウルトラクイズもなか」とか売ってる。

・ドーム予選の日だけ、ドーム内の売店の物価が10倍に高騰。

・予選の日に「あなたの100円で本土上陸者のご飯が1食出るようになります」という募金をやっている。



・ドーム予選の日は、午前中は5万人でウルトラグッズのオークション。午後から予選。

・有給が充分取れる仕事についている人ほど早く負ける。

・会社が首になったのが30分前にわかって、泣きながら決勝戦。

・毎年たいていニューヨーク湾にヘリが落っこちてイカダでプリンセス号へと移動。

・プリンセス号が空を飛ぶ。



・クイズ開始前の定番の質問が「遺書は書いたかい?」。

・トメさんがクイズ問題以外、一言も私語を挟まない。

・罰ゲームじゃなくて待つゲーム。

・罰ゲームじゃなくて松ゲーム(松の格好してひたすら立ってるだけ)。

・「本土上陸者」よりワンランク上の「本土永住者」がこのたび創設。



・6大陸制覇。つまりは南極も・・・。

・ウルトラハットが非常に蒸れる。

・スケルトンウルトラハット。

・ブーブーゲートではなく、成績が悪いとカラスが襲ってくるカーカーゲート登場。

・ブーブーゲートが1台1億円くらいかかっている超高級品。



・罰ゲーム、ではなくて人類初の危険な試みばかり行う「初ゲーム」。

・罰ゲーム、ではなくて勝つまでひたすら戦わされる「勝つゲーム」。

・番組の雰囲気が、男塾とかぶるものがある。

・ドーム予選は水着参加。

・優勝旗が手のひらサイズ。



・優勝旗の竿の部分が長〜いヘチマ。

・同行ドクターが、なんでもかんでも寒風摩擦のみで治そうとする。

・同行ドクターの処方箋が、基本的に玉子酒のみ。

・トメさんがお経を唱えるとサイズが小さくなる輪っかをみんな頭に付けさせられる。

・今年の敗者復活があるかないかを、トメさんと徳光さんがファミスタで勝負して決める。



・コース盤がまるっきりウソ。

・チャンプの飲むものがシャンパンかと思ったらりんご酢。

・本土上陸後、流動食しか出てこない。

・トラウマもののあだ名しかつけてくれない。

・近畿ツー○ストの添乗員さんですら恐れる超強行軍の旅行。



・アメリカ商務省と基本的に敵対関係。

・決勝戦の高校生オーケストラがみんな船酔いで演奏できない。

・ハドソン河を上流にさかのぼりながら決勝戦。

・決勝前のプロフィール紹介でマイナス面しか紹介してくれない。

・霊能者が番組を見ると、やばいものがそこらじゅうに飛び回っている。



・敗者が決定したその瞬間に、一言のコメントも言う暇なく連れ去られる。

・帰国・・・しませんでした。

・海底トマト戦争。

・戦場のあちこちにドロンコプールの落とし穴が存在するドロドロトマト戦争。

・スタジオ司会の2人が離婚争議中の夫婦。



・毎年最後にスタジオでトマト戦争をやって番組終了。

・もう番組がアメリカの兵器ショーと化している。

・アメリカでは「日本でもっとも危険な番組」という認識で通っている。

・敗者はウルトラハットに食べられちゃう。

・早押し機に引き出しがついていて、そこからタイムマシンに乗れる。



・予選開催地がドームじゃなくてドム。

・ニューヨークとワシントンは「紐育」、「華盛頓」と漢字表記に。

・アメリカ各地の刑務所の慰問も兼ねている。

・自分以外の本土上陸者が全員金欠で毎日タカってくる。

・遺伝子組み替えトマト戦争。



・毎年毎年ホワイトハウスの住人を激怒させる。

・日米摩擦の最懸念課題と成り果てている。

・ウルトラの予選日だけ後楽園球場が黄泉返る。

・「ウルトラの撮影」と正直に申請するとアメリカ大使館がビザを出してくれない。

・ウルトラのプロデューサーはアメリカの国務長官をアゴで使える。



・アメリカと宇宙人の仲介をしたのはウルトラのスタッフ。

・自分の会社の人事部長がなぜかウルトラを目の敵にしている。

・自分の会社がウルトラのスポンサーに名乗りをあげ、なんと自分が担当者に就任。よってウルトラに参加できない。

・トメさんが常にアメリカの株式市況をラジオで聞きながら問題を出す。

・早押し機のボタンを押してから3分たたないとウルトラハットが立たない。



・参加証のハガキが挑戦者間で通称「召集令状」と呼ばれている。

・「ニューヨークへ行きたいかー!」には「イエッサー!」と返答するのが決まり事。

・賞品は必ず語呂合わせしたもの。

・賞品はゆうパックで自宅に届く。

・同行ドクターは必要上、精神科のお医者さん。



・次の年に返還するまでチャンプは優勝旗を四六時中持ち歩かなければならない。

・シュプレヒコールの内容が日テレへの内部告発。

・ここ数年、日本人のチャンプが出ない。

・視聴者プレゼントの予算が300円。

・早押し機からしょっちゅう火花が出ている。



・地獄ルートから来たチャンプは形相がかなり変わり果てている。

・トメさんが司会者席で問題を選り好みしている。

・予選のために、わざわざ東京ドームの横にクイズドームを毎年造る。

・旧共産圏しか行かない。

・医療ミスがあった病院からあえて同行ドクターを選ぶ。



・そのチェックポイントでかかった費用は敗者持ちの、ゴチになります形式。

・優勝旗にデカデカと「NHK」と刺繍されている。

・優勝旗の色が漆黒。

・まずはコスプレありき。

・新約聖書にウルトラが出てくる。



・賞品地でピーチ姫が出てくる。

・お手つき誤答をするとトメさんがファイヤーボールを投げてくる。

・ウルトラのジャンケンはグー・チョキ・パーの他にもう1種ある。

・クイズの時間が20%、バツゲームの時間が80%。

・バツゲームは専門の業者が執行を請け負っている。



・5万人全員が唐草模様のジャケット目指して闘う。

・チャンプが次の年のドームのパレードで、車にロープでミノ虫状に引きずられて出てくる。

・バンジージャンプ程度ではまだ序の口。

・スカイダイビングでもまだまだ序の口。

・大気圏突入くらいでやっと人並み(←?)。


★その019★

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