こんなウルトラ困っちゃう
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★その016★


・『史上最低の敗者復活戦』。1文字違う。

・テロップが逆方向に流れる。

・世界七不思議のひとつに挙げられる。

・サッカーのフーリガンでもこの番組を見ると泣く。

・あひるタイムショック:自分が劣勢だとあひるが妙にキビキビ動く。(by Y.S.NAVYさん)



・あひるタイムショック:自分が優勢だとあひるが自分に襲い掛かる。(by Y.S.NAVYさん)

・トマト戦争後のトマト和平交渉。(by Y.S.NAVYさん)

・バラマキクイズ:問題用紙が紙飛行機や千羽鶴に折られている。(by Y.S.NAVYさん)

・国内第2次予選:予告なしに和歌山県でやる紀州(奇襲)クイズ。(by Kayさん)

・東京ドーム、参加者全員でジャンケン。アイコが続き一年たっても終了しない。(by feat.Tさん)



・参加者の半数は里帰りしようとしているアメリカ人。

・アイマスクを外したら火星に来ていた。

・画面の3割が放映、7割がテロップのスペース。

・徳光さんがピコピコハンマーで殴られそうになると合気道で華麗に応戦する。

・奥さんの悪口をTVカメラに向かって言わないと帰りの航空券を渡してもらえない。



・海外脱出のための飛行場が成田から種子島宇宙センターに変更。

・宇宙人との初コンタクトに成功したのはアメリカ政府ではなくてウルトラのスタッフ。

・番組に対する募金ダイヤルが存在する。

・PTAとの相性が非常に悪い。

・番組自体がアメリカ議会との間に太いパイプを持っている。



・早押し機は、移動の際には桐の箱に大事に収められて運ばれる。

・準々決勝までずっと団体戦クイズ。

・なんか挑戦者達が宝探しの人手としてアメリカへ連れて行かれたっぽい。

・マラソンクイズはいつも襲った銀行から逃げながら行う。

・スキップしながらマラソンクイズ。



・早押し機も吹っ飛ぶような暴風雨の中でごくノーマルな早押しクイズを行う。

・困っちゃうどころじゃ済まない。

・機材は全部フロシキに包んで運ぶ。

・あまりに挑戦者達がゲッソリやせるので「ウルトラクイズダイエット」というものが巷で大流行。

・ウルトラ一行の通った跡には草一本残らない。



・スタッフが挑戦者に絶対カレンダーを見せようとしない。

・勝ち抜けた挑戦者の喜び方が味皇よりすごいリアクション。

・悪天候ばかり続いて成田空港からもう1週間も離陸できない。

・成田では、勝って旅に出なければいけない側がシュプレヒコールをする。

・世間の評価が「伝説のクイズ番組」ではなくて「ある意味伝説のクイズ番組」。



・決勝戦を行っている最中にプリンセス号の周りを宴会中の屋形船が取り囲んでいる。

・5mくらいの大シケの中での決勝戦決行。見ている視聴者の方が酔ってしまう。

・スタジオのコース盤の豆電球があちこち寿命で切れてしまっている。

・各チェックポイントのクイズの頭に必ず「恐怖の〜」とか「絶望の〜」が付く。

・ドームでは〇が3塁側ファールグランド、×が1塁側ファールグランドに分かれる。



・コロ〇ロコ〇ックで大好評連載中。

・「昔に戻ろう」ということで1次予選参加者を404名に限定。

・ヤ〇ーの検索エンジンで「ウルトラクイズ」を検索しても1件たりとも出てこない。

・第1問は必ず自由の女神を茶化した問題。

・公式HPの内容が文章にして3行くらいしかない。



・ドーム予選は毎年5分でカタがつく。

・ただでさえ灼熱砂漠でのバラマキクイズ中に、スタッフが周りをグルッと焚き火で囲っている。

・お笑いウルトラクイズよりも挑戦者達を荒っぽく扱う。

・公式HPに「ゲテモノ3分クッキング」のページがある。

・公式HPに「合コンに最適なバツゲーム集」のページがある。



・意味を深く考えずに「鬼畜米英」のハチマキをする挑戦者がいる。

・番組の中から困らないことを探しだすほうが難しい。

・怪奇特集とUFO特集も旅の間に同時進行で収録が進められている。

・クイズよりもバツゲームが主体のウルトラのゲームソフトが発売。

・大声クイズのフレーズが「たたりじゃ〜!」。



・優勝賞品についての話をすることはタブーとされている。

・参加要項は参加者各自の家の玄関ドアへ矢文で届けられて刺さっている。

・旅の体験記が出版されるとするとたいていジャンルは「ノンフィクションホラー」になる。

・参加要項が氷漬け状態で家に届く。

・パスポートの有効期間が3年以上ないと参加できない。つまりは3年以上・・・。



・コース盤のデザインが幼稚園児の落書きにしか見えない。

・全員24時間テ〇ビの黄色いTシャツを着てアメリカを横断しなければならない。

・スケジュールがキツ過ぎて、ほぼ毎日眠れない24時間テ〇ビ状態。

・どのチェックポイントも勝ったら勝ったでロクなことがない。

・優勝賞品オチではなく、優勝賞品餅。



・ウルトラハットが、かぶったら床屋の看板みたいにクルクル回転するカラクリ仕掛け。

・ドーム予選で、席にアリーナ〜2階席までのチケットが存在する。

・マラソンクイズ用の車が打ち合わせ中に駐車違反でレッカーされちゃって車が無い。

・ゼロ戦でアメリカ本土に上陸しようとして撃ち落されそうになる。

・生放送チャット決勝戦。



・トマト戦争におけるトマトの球速が軽く200km/hを超える。

・勝ち抜けたら必ずスキップで勝者席へ行くきまりがある。

・寝る時間以外はぶっ続けでクイズをやっている。

・宙ぶらりんの時間が極端に短いリニアモーターカーによる鉄道クイズ。

・油断してると勝者席が突然トルネードスピンする。



・お手つき誤答をすると、トメさんが目からビームを発射して攻撃してくる。

・ワイロが公然と通用する。

・誰かがお手つき誤答をすると他の挑戦者がその場で思いっきり喜ぶ。

・食事は全部錠剤。

・スタッフが各チェックポイントで最低1回は爆発オチをやらなくては気が済まない。



・アポロと同じように、映像の内容から実はアメリカに行ってないんじゃないかという疑惑が出る。

・ペーパークイズで挑戦者全員が白紙答案提出。

・トメさんの司会席と挑戦者達の回答席の間に巨大な地面の裂け目が存在する。

・生放送決勝戦中だというのにに決勝進出者2人が極度の船酔い状態。

・ラスベガスを通過した直後のチェックポイントから妙に内容が質素になる。



・機内クイズ中、ペンがインキ切れ。(by Y.S.NAVYさん)

・番組冒頭の映像がアメリカ以外の土地ばかり。(by Y.S.NAVYさん)

・南北お別れクイズ:今度は韓国ルートと北朝鮮ルート。(by Y.S.NAVYさん)

・南北お別れクイズ:敗者には南北なんてもんじゃないお別れが待っている…。(by Y.S.NAVYさん)

・ウルトラの存続をマジで議論する、文字通り”クイズサミット”。(by Y.S.NAVYさん)



・誤審が多い。(by Y.S.NAVYさん)

・ピカイチ:審査員に井筒監督・おすぎさんがいる。(by Y.S.NAVYさん)

・ピカイチ:審査員は全員”(マネーの)虎”。(by Y.S.NAVYさん)

・優勝旗にトメさんの名も記されれいる。(by Y.S.NAVYさん)

・マンガの「カ〇ジ」に出てくる次のギャンブルがウルトラクイズそっくり。



・トマト戦争が終わった後、エキストラと挑戦者が取っ組み合いの大ゲンカ。

・訴訟大国アメリカなのをまったく無視した番組っぷり。

・早押し機もウルトラハットも過去の挑戦者達の寄せ書きだらけ。

・トメさんがラップ調に問題を出す。

・予算の都合上、トメさんも決勝進出者2名も全員1台のヘリに乗ってニューヨーク上空を飛ぶ。


★その016★

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